毎日の健康に欠かせない「タンパク質」 ~成長期のお子さんから大人まで、上手に摂ろう~
2026/09/10
こんにちはTFC受付です。
今回は、私たちの体に欠かせない栄養素のひとつ、**「タンパク質」**についてのお話です。
「タンパク質」と聞くと、「筋肉を作るもの」というイメージがあるかもしれません。もちろん筋肉を作るためにも大切ですが、それだけではありません。
タンパク質は、皮膚・髪・爪・筋肉など、体のさまざまな組織や、酵素・ホルモン・免疫に関わる成分などを作る材料になります。
毎日の健康を維持するために、年齢を問わず大切な栄養素です。
■ 1日にどのくらい必要?
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、年齢や性別によって1日の推奨量が設定されています。
例えば、
|年齢 |男性 |女性 |
|6~7歳 |30g|30g|
|8~9歳 |40g|40g|
|10~11歳|45g|50g|
|12~14歳|60g|55g|
|15~17歳|65g|55g|
|18~49歳|65g|50g|
|50~64歳|65g|50g|
|65歳以上 |60g|50g|
※健康な方を対象とした一般的な目安です。年齢や体格、活動量、健康状態などによって必要量は異なります。(厚生労働省)
「60g必要」と聞くと、「お肉を60g食べればいいの?」と思うかもしれませんが、ここでいう60gは食品の重さではなく、食品に含まれるタンパク質そのものの量です。肉・魚・卵・乳製品・大豆製品など、いろいろな食品から少しずつ摂っていきます。
■ スポーツをする子どもにも大切!
我が家でも、息子が部活動でサッカーをしているので、食事全体のバランスを考えながら、タンパク質を意識して摂るようにしています
サッカーは、走る・止まる・蹴るなど、全身を使う運動です。運動をするとエネルギーや水分をたくさん使いますし、体を動かした後は、使った体を回復させるためにも栄養が必要になります。そのため、「運動しているからタンパク質だけ!」ではなく、エネルギー源となる炭水化物や、ビタミン・ミネラルなども含めて、バランスよく食べることが大切です。
運動後すぐに食事ができない場合は、牛乳やヨーグルト、おにぎり、果物など、食べやすいものを組み合わせて補食にする方法もあります。
■ 忙しい毎日の「もうひと工夫」に
「毎日バランスよく食べたいけれど、忙しくてなかなか難しい…」
「食欲が落ちて、食事量が少なくなっている…」
そんなときには、普段の食事を基本にしながら、必要に応じて手軽に栄養を補う方法を取り入れるのもひとつです。
当クリニックでは、**「たんぱくupヘルパー」**を販売しています。毎日の食事でタンパク質やエネルギーが不足しがちな方、食欲が落ちて食事量が少ない方などの栄養補給をサポートする商品です。
できるところから少しずつ、毎日の食事にタンパク質を意識して取り入れてみませんか?

「たんぱくupヘルパー」について詳しく知りたい方は、スタッフまでお気軽にお声かけください。



