【疲れにくい体をつくる!~リセット習慣~】
2025/12/26
《とねりこ便りvol.26号より》
忙しい毎日の中で、「最近なんとなく疲れが取れにくい」と感じることはありませんか?
疲労の原因は、肉体的なものだけではありません。
脳の使いすぎや精神的なストレス、さらには睡眠・栄養・呼吸・自律神経といった、体内の複雑なバランスも深く関わっています。
今回は、すぐに日々の生活に取り入れられる “疲れにくい体をつくる3つの習慣” をご紹介します。
疲れにくい体をつくる!~リセット習慣~
① 朝のプロテインで「代謝スイッチ」をONにする
朝、体のエネルギーが不足している状態です。 このときに良質なたんぱく質(プロテイン)をとると、体の代謝がスムーズに動き出します。筋肉や血液、ホルモンを作る材料にもなり、1日を通して疲れにくい体を支えます。食事量が低下しタンパク摂取量が不十分な方には、筋力低下予防という点からも特におすすめです。さらに血糖値の急上昇を防ぎ、
集中力や気分の安定にもつながります。忙しい朝の“栄養補給”として、ぜひ習慣にしてみてください。
*腎疾患をお持ちの方はタンパク制限が必要なことがあるため主治医にご相談ください。
② 炭酸水で「疲労物質」を流す
炭酸水は、脳・筋肉・末梢の血流を改善するとされています。また眠気が軽減され、爽快感・モチベーションが上がる
という報告もあります。さらに胃腸の働きを促し、満腹感も得られやすいため食べすぎや血糖上昇の防止にもなります。カフェインや糖分を含まない”無糖”の炭酸水を選びましょう。
*胃食道逆流症・過敏性腸症候群がある方は症状が悪化する可能性があるため注意が必要です。
③ 腹式呼吸で「自律神経」を整える
ストレスや緊張が続くと、呼吸が浅くなり、体に十分な酸素が行き渡らなくなります。そんなときに効果的なのが腹式呼吸による深呼吸です。ゆっくりと息を吸いながらお腹をふくらませ、長く吐きながらお腹をへこませる――これを数回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、体がリラックスします。血流も改善され、肩こりや頭の重さ、倦怠感の軽減にもつながります。朝の始まりや仕事の合間、夜のリラックスタイムに取り入れると効果的です。
いかがしょう、疲れにくい体をつくるには、特別なことをする必要はありません。 こうした日常的な小さな積み重ねを身体を大切にする対策[良質な睡眠・バランス食・適度な運動]とあわせて 「自然に元気でいられる」毎日をつくりましょう♪




