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リラックス効果

2022/12/17

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こんにちは。受付の秋山です。

 

寒さも本格的になり、体を縮こませることが多くなったり

師走になり、バタバタと忙しい日々をお過ごしではないですか?

 

時間をみつけてリラックスをするときに、

ストレッチをする、ゆっくり入浴をする、好きな音楽を聴くなど方法はありますが、

「キャンドルを灯す」こともオススメです

 

体をリラックスさせるあかりとして、副交感神経を優位にさせる効果があるのは温かみのある電球色のあかりです

キャンドルは、副交感神経を優位にするオレンジの灯りなので、リラックス効果をもたらしてくれます

副交感神経が優位になると、血流が促され心拍数が減った状態になります

体内の器官をコントロールし、胃腸の動きを活発化させます

 

夜になってもスマホやPCなどの蛍光灯や青白い光を浴び続けると、交感神経が刺激し、脳や体が活性化している状態(体温が高い状態)になり、眠りにつきにくくなります

 

夜はキャンドルの灯りや間接照明で体をリラックス効果にもっていくと、体温が低下していき深い眠りにつくことができます

クリスマスも近づいているので、キャンドルはプレゼントにもオススメです^ ^

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